大腸ポリープ について考えてみる

大腸ポリープの原因になること、ネット検索で気になったの抜粋して記載してみる。

外的要因とは
・年齢(50歳以上)
・家族歴(家族に大腸がんを患った人がいる)
・肉食傾向
・高カロリーな食事
・肥満
・酒の飲み過ぎ
・喫煙

 など
参照:https://sasaki-iin.jp/digestive/intestinal/polyp/

高脂肪・低繊維の食事、過度なアルコール摂取、運動不足
参照:https://gan-medical-chiryou.com/cancer-knowledge/colon-polyp/

加工肉や赤身の肉の過剰摂取(特に女性)
参照:https://www.g-cg.jp/column/colon_5.html

ストレスが胃炎や胃潰瘍と深い関係にあることはよく知られています。
また、油っこい食事や甘いもの、多量の飲酒、喫煙などは、粘膜を刺激するため、急性胃炎や逆流性食道炎の危険因子となります。胃や食道に炎症を起こしたことのある人は、炭酸飲料やカフェインを多く含むコーヒーや濃い緑茶、香辛料、熱すぎる食べ物や飲み物などの刺激物にも注意が必要です。
参照:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat450/sb4502/p022/

とりあえず、今まで、タンパク質をとらなきゃって思ってて、
赤身の肉を取り過ぎてた(1食100g)ので、
現在、お肉の量を大幅に減らしてみました。

4~5年くらい、1食当たり100gのお肉を食べてたなんて、大馬鹿ですよ!(TへT)

今現在は、お肉の代わりに、厚揚げや魚の摂取量を増やしています。
厚揚げ…安いのだと、やはり油の質が気になるんだけども…安いの買ってます!(TへT)

赤身肉や加工肉の適切な摂取量は、国際的には1日平均90g程度以内と定められています。
日本人の赤身肉や加工肉の平均摂取量は、1日当たり牛・豚肉が54g、ハム・ソーセージ類が13gで合計67gであるため、過剰に食べすぎているとは言えません。(2016年国民健康・栄養調査)
しかし、これはあくまで平均ですので、若い人になればなるほど魚よりお肉が好きという人もいるでしょうし、食べ過ぎには注意が必要です。
参照:https://www.magokoro-bento.com/blog/202103/processed-meat-body-bad.html

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